東京都 てぬクリ工房
手ぬぐいは平安時代に大乃己比(たのごひ)という言葉で文献に出てきました。 「た」は「手」を表わし、「のごひ」は「拭う」を表しています。身体を拭う・覆う・包むなど利用されてきました。 注染の職人が実際に工場で行っている工程を専門の講師とともに体験していきます! 日本の伝統工芸に触れてみませんか!
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所在地
東京都葛飾区立石4-14-9
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ジャンル
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出来ること
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特徴